【VALORANT】『アセント』の名称・プラント位置、セットアップなどを解説「マップまとめ」

こんにちは、青鮫です。

Valorant（ヴァロラント）で連携をとるためには、マップの名称、セットアップ、エージェントや構成などを覚える必要があります。

しかし、マップやエージェントのパターンが多いので悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事ではヴァロラントのマップの一つ、『アセント』のマップ名称・プラント位置、おすすめエージェントや構成などをさらっとまとめましたので、解説していきたいと思います。

青鮫

この記事を読むと、『アセント』での戦い方がわかるよ！

『アセント』の概要

『アセント』のロケーションは、「45°26’BF’ N 12°20’Q’E」で、イタリアのヴェネツィアがモチーフとなっているマップです。

空中に浮いている都市で、ヴァロラントのストーリに関係があるようです。

『Aサイト』について

Aサイト中には、黒コンと緑コンが存在します。

アタッカー目線で左側にショート、奥にヘブンがあります。ショート側にはスイッチが存在し、それを押すことでショートとサイトをつなぐ扉を閉じることが可能です。

緑コン前設置でオープン設置ができます。

特にヘブン下、クロコン裏が死角になりやすい位置です。

『Bサイト』について

サイトは低い位置に存在し、アッパーかロウアーを通ることでサイトに入れます。

サイトの奥にはバックサイトがあり、サイト右側にはスイッチが存在します。

スイッチは押すことでマーケットの扉を閉じることが可能です。

バックサイト、サイト内右下箱上が特に死角になりやすいです。

敵にキルジョイがいるときは、アッパーにナノスワームが設置されている場合が多いのでインサイトするときはソーヴァのスキルで破壊させましょう。

また、オーディン等でBメインを抜くことが可能です。

『ミッド』について

ミッドはピザ側、Aショート側、ハイミッド、Aリンクにつながっています。

ピザに抜けた先にアラームボットが置かれている場合が多いです。また、緑コンにモクを置くことでワンウェイになります。

『アセント』マップ名称

続いて、マップの名称を紹介したいと思います。

よく使われるマップの名称をわかりやすくまとめてみました。

全て覚えるのは大変だと思うのですが、だいたいこんな感じの名称で呼ばれています。

『アセント』おすすめエージェント

アセントにおけるおすすめエージェントと構成をご紹介したいと思います。

『アセント』で使えるおすすめ構成
ジェット	レイナ	ソーヴァ	キルジョイ	オーメン

アタッカー時おすすめセットアップ

ソーヴァのショックダーツでアッパーのナノスワーム・アラームボットを破壊できる。

オーメンのモクをAショート側緑コンに炊くことでワンウェイモクができる。

ブラインド系スキルでミッド進行することでマーケットを簡単に制圧可能。

キルジョイはナノスワームをプラント位置に設置して遅延が可能。

ディフェンダー時おすすめセットアップ

キルジョイは、ナノスワームをアッパーに、アラームボットをピザ横に設置することで守りを強化できる。

オーメンはショートで守り、パラノイアをA前に使用することでジェットなどのデュエリストのカバーが可能。

Aロング奥の箱上にモクを炊く事でワンウェイモクができる。

ソーヴァのリコンボルトでAサイト内全体を検知可能。

『アセント』おすすめプラント位置

続いて、『アセント』のおすすめプラント位置について解説していきたいと思います。

今回、安全設置とオープン設置の２種類をご紹介します。

『Aサイト』おすすめプラント位置

Aサイトのおすすめプラント位置を紹介したいと思います。

『Bサイト』おすすめプラント位置

Bサイトのおすすめプラント位置をご紹介したいと思います。

『アセント』おすすめモク

アセントでよく使用されるモクの設置場所やワンウェイモクを紹介したいと思います。

『アセント』におけるアタッカーの一般的なモクの設置場所です。

『アセント』におけるディフェンダーの一般的なモクの設置場所です。

ワンウェイモク

ヘブン上ワンウェイ

A前ワンウェイ

Aショートワンウェイ

Aショート扉ワンウェイ

ロウアーワンウェイ

マーケットワンウェイ

まとめ

今回の記事では、Valorant（ヴァロラント）のマップ、『アセント』のマップ名称・プラント位置、おすすめエージェント構成やモクの場所などさらっと解説しました。

ヴァロラントはエージェントやマップごとに覚えることが多いと思いますが、セットアップや定点、ワンウェイモクなどを研究したりしてみると面白いかもしれません。

青鮫

最後まで見てくれてありがとう！