こんにちは、青鮫です。
VALORANT(ヴァロラント)のプロプレイヤーでDFM VALORANT部門所属のMeiyという名前の選手をご存じでしょうか?
VALORANTを人並みにプレイしているという方であれば知っているという人も多いと思いますが、意外と詳しいプロフィールなどは知らないという方も多いと思います。
そこで、今回の記事では、DFM VALORANT部門所属のMeiyという人物のプロフィールや使用デバイス、感度、設定、経歴などを解説していきたいと思います。
・DFM Meiyのプロフィール
・DFM Meiyの使用デバイス
・DFM Meiyの感度
・DFM Meiyの経歴
今回の記事では、DFM Meiyについてまとめてみたよ!
DFM Meiyについて
年齢:21歳
DFM Meiyが使用しているデバイス
ゲーミングマウス(Logicool G PRO X SUPERLIGHT)
Logitechの「G PRO X SUPERLIGHT」は、63g未満の超軽量ワイヤレスゲーミングマウスで、HERO 25Kセンサー搭載により70時間の連続プレイが可能です。LIGHTSPEEDテクノロジーで遅延なし、POWERPLAY無線充電対応で充電ストレスから解放されます。PTFEフィートでスムーズな操作性も実現。
マウスパッド(ARTISAN 飛燕)
サイズ49.0×42.0x4mm、カラーはワインレッドのマウスパッドで、ポリエステル・アムンゼンの滑走面と4mm厚の特殊発泡体中間層を採用。硬度はソフトです。
ゲーミングキーボード(Logicool G G913 TKL)
Logicool G G913は、3種類の薄型GLスイッチを搭載したハイエンドワイヤレスゲーミングキーボードで、LIGHTSPEEDとBluetooth接続に対応。流線型デザインとLIGHTSYNC RGB、プログラム可能なGキーを備え、ロープロファイルGLメカニカルスイッチにより快適なタイピングと静音性を提供します。マルチデバイス対応で、1ms以下のレスポンスタイム、30時間の連続プレイが可能です。メディアコントローラーも搭載し、音楽やビデオの操作が簡単にできます。
ゲーミングモニター(ZOWIE XL2546)
BenQの24.5型ワイドモニターは、ネイティブ240Hzリフレッシュレートと1ms応答速度を持ち、滑らかなゲームプレイを実現。独自技術「DyAc」で明瞭さを追求し、Black eQualizer機能で暗い場面の視認性を向上。アイシールド付きで集中力を維持し、画面サイズは1920×1080フルHD、パネルはTN、LEDバックライト。接続端子はDVI-DL、HDMI、DP、ヘッドフォンジャック、Micジャック。高さ調整、チルト、スウィーベル対応で、付属品にはケーブル類やアイシールドが含まれます。
ヘッドセット(SHURE SE215SPE-A)
【VGP2024金賞】SE215SPEは、クリアな音質と豊かな低域を持つスタジオ級のパッシブノイズキャンセリングイヤホン。プロミュージシャンによる実地テスト済みで、ゲーミングにも最適。カスタムフィットの3サイズソフト・フレックス・スリーブとコンプライ製フォームイヤパッド付き。最大37dBの遮音性を持ち、オーバーイヤー型デザインでケーブルノイズを軽減。人間工学に基づいた薄型デザインとスナップ・ロック式MMCXコネクターで快適さを追求。コンパクトなソフトジップケース付きで持ち運びも便利です。
まとめ
DFM VALORANT部門のMeiy選手は、日本出身で21歳のプロゲーマーです。
VALORANTの前はFortniteのプロ選手としても活躍していました。
使用デバイスには、Razer Viper V3 Pro(DPI 800)、WALLHACK Frenzy Soraマウスパッド、ZOWIE XL2566Kモニター(1920×1080、360Hz)、WOOTING 60HEキーボード、SHURE SE846ヘッドセットが含まれます。
彼の感度設定はDPI 800、eDPI 200、感度0.25、ポーリングレート4000Hzです。
競技成績には2021年UTAGE VALORANT DEFIANCE TOURNAMENT優勝、2022年VCT 2022: Japan Stage 2 Challengers Playoffsで3位、2023年VALORANT Challengers 2位と4位などがあります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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