【VALORANT】DRX BeYNのプロフィールや使用デバイス・感度まとめ!

Valorant
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こんにちは、青鮫です。

VALORANT(ヴァロラント)のプロプレイヤーでDRX VALORANT部門所属のBeYNという名前の選手をご存じでしょうか?

VALORANTを人並みにプレイしているという方であれば知っているという人も多いと思いますが、意外と詳しいプロフィールなどは知らないという方も多いと思います。

そこで、今回の記事では、DRX VALORANT部門所属のBeYNという人物のプロフィールや使用デバイス、感度、設定、経歴などを解説していきたいと思います。

今回の記事でわかること
・DRX BeYNのプロフィール
・DRX BeYNの使用デバイス
・DRX BeYNの感度
・DRX BeYNの経歴
青鮫
青鮫

今回の記事では、DRX BeYNについてまとめてみたよ!

DRX BeYNについて

出身:韓国
年齢:20

Kang Ha-bin(カン・ハビン)、通称「BeYN」は韓国出身のプロゲーマーで、VALORANTの競技シーンで活躍しています。彼は2003年9月5日生まれで、現在20歳です。主にDRX(DragonX)というチームでプレイしており、これまでのキャリアでさまざまなチームでの活動とレンタルプレイヤーとしての経験があります。

キャリアの概要

  1. Vision Strikers(2021年5月 – 2022年1月)
    • トレーニーとして所属。
  2. DRX Prospects(2022年1月 – 2022年4月、2022年10月 – 2023年6月、2024年3月27日 – 現在)
    • DRXのプロスペクトチームに所属。チーム内での練習生やサブメンバーとして活動。
  3. F4Q(2022年4月 – 2022年10月)
    • DRXからレンタルされたプレイヤーとしてF4Qで活動。
  4. Maru Gaming(2023年1月 – 2023年6月)
    • 再びDRXからレンタルされ、Maru Gamingでプレイ。
  5. All Gamers(2023年10月 – 2024年1月)
    • DRXからレンタルされ、All Gamersで活動。
  6. DRX(2024年1月17日 – 現在)
    • 現在、DRXのメインチームでプレイ中。

最近の試合

  • VALORANT Champions 2024
    • 2024年8月6日: DRXがFnaticに2:0で勝利
    • 2024年8月2日: DRXがKRÜ Esportsに2:1で勝利
    • 2024年7月21日: DRXがGen.G Esportsに1:3で敗北
  • VCT 2024: Pacific Stage 2
    • 2024年7月21日: DRXがGen.G Esportsに1:3で敗北

主な実績

  • VCT 2024: Pacific Stage 2
    • 2024年7月21日: 2位($65,000)
  • VALORANT Challengers 2023: Korea Split 2
    • 2023年5月26日: 3位($7,657.14)
  • VALORANT Challengers 2023: Korea Split 1
    • 2023年2月23日: 3位($7,605.70)
  • UTAGE VALORANT Season 5
    • 2022年8月28日: 2位($1,085.69)

BeYNは、主に「Sova」、「Fade」、「Skye」といったエージェントを使用しており、彼のプレイスタイルと戦術はチームにとって非常に重要です。

DRX BeYNのSNS

Youtube
Twitch
X

DRX BeYNが使用しているデバイス

ゲーミングマウス(Razer DeathAdder V3 Pro)

「Razer DeathAdder V3 Pro」は、前モデルより25%以上軽量化された63gの超軽量デザインを採用し、エルゴノミック形状を改良。トッププロとの共同開発により、より高精度なRazer Focus Pro 30Kオプティカルセンサーと、第3世代Razerオプティカルマウススイッチを搭載。高速かつ正確な操作を実現し、eスポーツ向けに設計されています。

マウスパッド(BenQ ZOWIE G-SR)

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「BenQ Zowie G-SR」は、ゴム製の大サイズゲーミングマウスパッドで、100%フルフラット仕上げにより安定した操作性を提供します。

ゲーミングキーボード(Wooting 60 HE)

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Wooting 60HE+は、アクチュエーションポイントを最大0.1mmまで調整可能な60%サイズのゲーミングキーボードで、ラピッドトリガー機能による高速ストッピングや、最大4つのアクションを設定できるDKS機能を備えています。タキオンモードで低遅延を実現し、WootilityソフトでキーのリマップやMod Tap機能による2つの入力設定が可能です。

ゲーミングモニター(BenQ ZOWIE XL2566K)

BenQのモニターは、Full HD解像度と360Hzリフレッシュレート、0.5ms応答速度を備え、DyAc+技術で残像を抑制。ブラックeQualizerとColor Vibrance機能で視認性と色彩を調整可能。付属のS.SwitchでゲームモードやOSD操作が簡単に行え、アイシールドやモニターカバーも同梱。XL Setting to Shareで設定共有が可能で、VESA Adaptive-Sync、フリッカーフリー、ブルーライト軽減のアイケア機能も充実しています。

ヘッドセット(Logicool G PRO X G-PHS-004)

Logicool G PRO Xヘッドセットは、50mm Pro-Gドライバーと上質なレザー調イヤパッドで音質と快適性を両立。DTS Headphone:X 7.1対応で精確な定位性を提供し、LIGHTSPEEDワイヤレスで遅延なしの接続を実現。形状記憶フォームのイヤーパッドと耐久性のあるスチールアルミ構造で長時間の使用も快適。プロ選手のEQプロファイルやBlue VO!CE技術も搭載。

DRX BeYNの設定

マウス(Razer DeathAdder V3 Pro)の設定

eDPI:200
DPI:1600
感度:0.125
ADS感度:1

モニター(BenQ ZOWIE XL2566K)の設定

リフレッシュレート:360Hz
解像度:1920×1080

所属チーム(チームメンバー)

DRX Valorant部門のメンバーや大会実績紹介!

DRX Valorant部門のチームメンバーリスト
プレイヤー名 名前 画像 詳細ページ
BuZz 유병철 詳細ページを開く
MaKo 김명관 詳細ページを開く
Foxy9 정재성 詳細ページを開く
BeYN 강하빈 詳細ページを開く
Flashback 조민혁 詳細ページを開く

まとめ

今回の記事をまとめると

DRX VALORANT部門のBeYN(Kang Ha-bin)は韓国出身のプロゲーマーで、20歳です。

彼はDRXのメインチームでプレイし、過去にはVision Strikers、F4Q、Maru Gaming、All Gamersでの活動経験があります。

主なエージェントは「Sova」「Fade」「Skye」で、最近の実績にはVALORANT Champions 2024での勝利があります。

使用デバイスはRazer DeathAdder V3 Proマウス、BenQ ZOWIE G-SRマウスパッド、Wooting 60 HEキーボード、BenQ ZOWIE XL2566Kモニター、Logicool G PRO Xヘッドセットです。

彼のマウス設定はeDPI 200、DPI 1600、感度 0.125で、モニターは360Hzリフレッシュレートで使用しています。

VALORANTにピッタリなゲーミングキーボードを紹介している記事はこちら
青鮫
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最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事を書いた人

パソコン、ゲームが好きな自由人です。「aozametech」では、今日から使えるパソコン、ゲームの裏技や技術などを更新していきたいと思います。

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